制作秘話


「よし、どうせ作るならこの世で最も強力なものにしよう」

その最も強力であるための特長は、

・すべての文章が悟りの意識のレベル

・最高波動から発せられる言霊

・日本で最も高い浄化能力を持った自然のエネルギーである、
川の音や滝の音から音源を取り、自然の言霊として採用

・すべてのCDから発せられる言霊のパワーや浄化能力が、
強力なエネルギーの加護によりさらにパワフルな状態にする

・このCDの作成に携わるすべての人が、悟りの意識より作られる

先日はこの中の一つである、
「日本で最も高い浄化能力を持った自然のエネルギーである、
川の音や滝の音から音源を取り、自然の言霊として採用」


日本全国から選び抜かれた、
紀伊半島奈良県中央部にある、
天ノ川上流域。
奈良県下部十津川支流にある十二滝へ
音源を録りに行ってきました!

天ノ川上流域の川音の波動は、
念、しかもこびりついた念に対して非常に強く、
十二滝の川音は感情を持ったエネルギーに対して、
非常に強い浄化能力を持っています。

この自然のエネルギーの音をBGMとして封入することで、
日本の中での自然の音のCDとしては、
最も浄化能力の高いものに
なるでしょう。

というわけで、6月5日に熊除けスプレーと熊除けの鈴を装備して、
実際に音源をとってきました。
(とても貴重な画像をお見せします)


6月4日夜、
紀伊半島十津川の宿の一室にて。
「奈良県の日の出は何時かな~?
どうせ録るなら日の出時のもっともパワフルな時間に録りたいよね」

奈良県の日の出は4時44分。

「・・・え?・・・早いじゃん!!」

即、消灯。

6月5日3時50分に目覚ましのアラーム
「さて、準備をして行きますか。4時20分に出れば、十二滝の日の出には間に合うな」

4時15分 部屋を出る
「さて、出発!」

4時16分 正面玄関出口にて自動ドアが開かない
「あれ?出られない。鍵がかかってるじゃん(じゃんは横浜弁らしいです)
誰かいますか~?出たいんですけど~?」

4時19分 玄関付近にある全ての出口を確認したが開かない。。。
「よし!蹴破るか!いや、それはまずい、でも出たい。
どなたかいませんか~?でも応答がない」

4時20分 閃く
「そうだ!非常口だ!!」

4時21分 非常口より脱出
「あ~びっくりした。さて、出発」

4時38分 十二滝に到着
崖をつたい、滝のふもとへ。

4時44分 機材を準備し、いよいよ録音開始。

「こんなに浄化能力の高いパワースポットの滝なら、
いいエネルギーがたくさんいるかもなぁ」

と思い、何気なく音源の十二滝を撮影してみると・・・

「うわー!ここは屋久島か!」
制作秘話写真1

やはり圧巻のエネルギーの数々、
それは癒されますね。
制作秘話写真2

十二滝といらっしゃる自然の神様
(滝の中央部分)
制作秘話写真3

さすがに、
日本で最も高い浄化能力を持った滝は、
自然のエネルギーが戯れる滝なのでした。

「さて、今度は天ノ川上流域だ」

十二滝から北へ75キロ。
auでも途中圏外になる山奥にある、
天ノ川。

紀伊半島の中でもこの天ノ川は特に穢れがない川です。
穢れが少ないのではなく、全く穢れがない川。
その音源は、林道を登って行った先にあるのでした。

「熊、出ないかしら?」
制作秘話写真4

熊除けの鈴、そしてスプレーを装備し、
入山。

せっせと天ノ川の川づたいに登っていきます。
制作秘話写真5

歩くこと1時間ちょっと、
川のさまざまな姿を右手に見ながら、
熊が出ることもなく、
天ノ川の水源に辿り着いたのでした。

そこはフカフカの土が積み上げられた、
とても静かな場所でした。

制作秘話写真6

どこからともなく水が沸き起こり、
川を作り出すのでした。
その水の清らかさといったら、
なんの穢れも存在しない、
まさに清水。
普段飲んでいるミネラルウォーターよりも
波動が高い水。
「やっぱりすごいねぇ。こんなに清らかだからこそ、
浄化能力も比例して高くなっているんだね」

その川音を音源にするというこの上ないこだわり。

音源を録る前に5口飲みました。

「昔の地球は全てこんなんだったんだろう。
生命が進化して知性が生じた結果、煩悩が生じ、
宇宙のエネルギーが初めて汚れだして現在に至るんだろうね」

都会では考えられない穢れのなさに、
感銘を受けつつ、音源を録らせていただきました。

制作秘話写真7

ありがとうございます。(合掌)

 

 

CD


「悟りの意識への道」CDとは?